相続税を依頼する弁護士の選び方は?3つのポイント

申告件数実績が重要です

弁護士の仕事も専門分野が分かれています。私達一般人は、お医者さんなら病気のことはなんでも知っていると思いがちですが、専門外の病気にはあまり詳しくないものなのですよね。それと同じように弁護士さんも得意分野があるのです。相続に強い弁護士に依頼することが重要なのです。それが分かるのは、直近の1年間における申告件数実績を知ることです。30件以上あると一応安心できるでしょう。件数が多いほど相続税に強いと言えますね。

税務調査率も大切なポイントです

本当にに相続税に強いかどうかは、申告件数実績だけでは十分とは言えないのですよね。税務署に申告した後が重要なのです。即ち、申告後の税務調査率が問題なのです。申告書を提出してから、税務調査が入ると依頼人である相続者にとっては、大きなストレスになりますし、追徴課税のリスクも高まる可能性も増してきます。正式に依頼する前の面接段階で、税務調査率を聞いておくと良いでしょう。必ず確認しておきたい重要なポイントと言えますね。

報酬の金額だけで判断するのは危険です

報酬の安さは、魅力を感じるものですが、それだけを判断基準にすることはとても危険ですね。相続税の支払額までをきちんと把握してトータルに判断することが必要なのです。追徴課税がきてしまっては、いくら弁護士報酬が安くても、元も子もありませんね。通常報酬に加えて成功報酬という名目で追加報酬を設けているところもありますから注意しましょう。見積額の中に成功報酬の記述があったら詳しく聞いてみることをおススメめします。

相続の申告を税理士に依頼すると安心できます。相続税の処理などは複雑で、税理士に依頼しておけば間違えることもなく、安心して申告できます。